ぼうけんのはじまり
仕事が落ち着いた今のうちにと、やっとこプレイ日記始動!!!
映えある最初の作品は
『カエルの為に鐘は鳴る』!!!
最初は何にしようかなと思っているうちに、更新できる時間の尻に火がついている状態になってしまい、
やべえ。はよ決めなかん!
と、switchのNintendo Classicsを眺めていたら、
気になっている作品な上に、
この歳(40越え)までゲーム好きとして生きてきて、一切のネタバレを回避出来てた奇跡。
そして何より時間がない。
そんな切羽詰まった理由で選んだことを作品のファン様方に土下座しながらswitchオン!
ほんほん。
ちゃっかり者なカスタード王国の王子とあわてんぼうなサブレ王国の王子は、
ちっちゃなころからライバルで、ルックスもスタイルも、頭の良さも同じくらい。
だけど武術だけはカスタード王国の王子リチャードのほうが上と。
ともかくサブレ王国の王子の名前を決めるのね。よしまかせろ!!
サブレねぇ・・・・
サブレ・・・・サブレ・・・・・・
これしかないだろ!
ハト!!!!!
サブレ王国として、これ以上相応しく格式高い名前はないだろう。
さて、今日も今日とて、カスタード王国のフェンシング道場にて、
リチャード王子と武術の試合を行い、当然のように敗北してライフ残り1となったハト王子。
そんな時、リチャード王子のじいやから緊急の知らせが。
友好国である『ミルフィーユ国』が、謎の軍団『ゲロニアン』とやらに占領されたとの一大事。
リチャード王子は兵士を集め、船に乗ってミルフィーユ王国に出陣する。
王子の決断も早いがじいやの準備も周到。やりおる。
ハト王子は、絶世の美女と名高いミルフィーユ国の姫『ティラミス』を案じ、一緒についていこうとするも
『悪いなハト王子!この船はカスタード国専用なんだ。』(そんなことは言ってないがそんなかんじ。)
とばかりに乗船拒否!
私の脳内BGMが「スネ夫が自慢話をするときに流れてる曲」に切り替わった瞬間である。
そういえばリチャード王子のドットの髪型も似ている。
みじめにも置いて行かれたハト王子。
自分も船を探して追いかけなければ!と、他人の船を王子の名のもとに押し買い!
約900万枚のコインをポンと出し、高笑いする! この王子、性格はスネ夫の上を行くなあ・・・
『ハハハハハ!私はサブレ王国の王子!! ハト・デ・サブレ!!!!!』
トマトジュース吹いたwwwwwwwww
比喩じゃなく、ガチのトマトジュース吹いてガチで吹いて逆流してむせたwwwwwwww
『 デ 』がなければまんまじゃんwwwww
でも『 デ 』がいい味出してるwwwwwwww
2週目プレイするときは『 マル 』にしようwwwww
なんにせよ、愛しの姫を助けるためなら金に糸目はつけないらしい。
お隣の国に行くのに900万枚もの金貨をどこに持っていたんだというリアルな疑問と
どこぞのローレシアを思い浮かべつつミルフィーユ王国へ。
この王子、ずっとライフ1だけど大丈夫か・・・・?
ミルフィーユ王国へ
心配していたライフは回復し、
着いた先は、ミルフィーユ王国のシーミズ港。
そこには、既に略奪の被害に遭った国民が。
これまでティラミス姫の聖なる力で平和に暮らしていたというのに、
ゲロリアンによってその平和は破られてしまった。
でもハト王子が来てくれたなら安心だ!!きっと姫を救ってくださる!と持ち上げる国民に、
いい気になり、力強く応えるハト王子。
しかし、しかし、
先に来ていたリチャード王子が、
『後から来るであろう王子はおだてに弱い』
と触れ回っていたことが発覚。
頑張れハト王子。
金にモノをいわせてやれ!!!
カエルの為に金は成る!!!!!
怒りのままに、ミルフィーユ王国の城であるエクレア宮殿へ向かうハト王子に、少年が駆け寄ってくる。
少年は自分の国のために戦おうといているハト王子のために、回復アイテムを渡してくれるのだ。
なんという優しく、純真な想いであろうか!!!
生活も大変だろうときに貴重な物資を自分になどと全力で遠慮するも、
『気持ち』だから受け取ってあげて欲しい。と、少年の母からも一押しされ、
少年の想いごと受け取るハト王子、感涙。
持っていたお金をすべてその少年と母にポンと渡したのである。
金にモノを言わすとか言ってごめん。ちゃんとした心持ってたな、ハト王子。
そしてまた降って湧く金。
私の感動を返せ。
今度はおぼっちゃま君の歌が脳内にリフレインだ。
きっと歩く身代金の如く金を隠し持っているのだろう。
やっぱり『カエルの為に金は成る』だよ・・・・。
さてさて、ようやく町を出ようというとき、
旅の記録をつける日記帳をくれた老人から、
デロリアンのボスは『デラーリン』という化け物であること、
城の最上階で、春まで眠っているそうだ。
まるで、冬眠のようだなァ (タイトルを、じっと見る)
さあ、やっとこ冒険が始まるようだ!!
港を出る前に、分かりやすい病院があるのを確認。
きっとここで回復するのだろう。港の上のマップと港を往復して、少しレベル上げをするぞ!!!
・・・・・・
さて。
あと一回戦えばやられるであろう体力のハト王子。
病院らしきところに行くも、回復などできない。
まずい!!!!
詰んだ?!!!
もう少年からもらった『かいふくワイン』に手を出すのか?!
どうする私!
どうなるハト王子!!!
説明書を全く見ない茜さん。
どうしよう。
どうしよう。
回復ができねえ。
ここは勇気を出して別エリアに行ってみよう。
敵に当たったら終わりだがな・・・・
切羽詰まった私は、HUNTER×HUNTERのクラピカの法則を思い出していた。
クラピカほどの者がそう言うんだ。ここは右にしよう。
昔大好きだった『セーラームーン』の作者がベタ惚れし、漫画にあふれんばかりの惚気を垂れ流してしまうくらいに素敵な旦那様である、あの『HUNTER×HUNTER』の作者・冨樫義博先生。
そんな冨樫先生が生み出したクラピカを、私は今の今まで、何の疑いもなく無条件で信用しきっていたのだ。
敵をかわしていざ右へ。
どうか回復の何かがあってくれ。
という祈りもむなしく敵がウヨウヨ。
私はクラピカという者に対して黒い感情が燻っていたが、気付かないふりをしていた。
反射で前のエリアに戻ったら、勢い余って敵に当たってしまい・・・・
『ハト王子は
けんとう むなしく たおれた・・・・』
・・・・
クラピカァァァァァァァァァ―――――――――――ッ!!!!!
私はここで、あんなに信じて疑わなかったクラピカに対して怒りを爆発させたのだった。
サイヤ人だったらスーパーサイヤ人になっていたに違いない。
クラピカもこの理不尽にいい迷惑である。
記録からやり直し、今度は左に行くと、いかにもなオブジェが。
それこそ、まさしく、私が心から渇望していた、回復してくれるオブジェだった。
『イケイケだま』というらしい。
これでやっとレベル上げができる!!!!!
と、敵を倒して回るも、何の変化もない。
DQだったらLV2になるであろう時間をゆうに過ぎ、
これは、もしや、レベル制ではないんじゃなかろうか。
とようやく気付くのである。
先ほど尻込みした右のエリアの奥、階段を降りると、宝箱を両脇に置いた老人が佇んでいた。
うわあ。中ボスとかだったらどうしよう。
と一瞬思うも、すぐに老人から話しかけてきて、
なんとも簡単に宝箱をくれるではないか。
拍子抜けである。
1つは『ライフストーン』
どうやらゼルダのようにライフを見つけて増やすらしい。
他にも『パワー』や『スピード』があって、これらを集めることでハト王子は強くなるらしい。
もう1つは武器。
武器が変わるだけで雑魚をなぎ倒せるようになるらしい。
この先は分からないが、新しい武器を見つけたら、そのエリアは雑魚敵と戦う必要がなくなるかもしれないと、勝手な希望を抱いている。
これで雑魚と戦うことなく進めるぞと、エクレア宮殿の方向へ進むと
ゲロリアンの兵士が道をふさいでいるではないか!
これが本物の中ボス戦だ!と意気込むも、
雑魚同様、私が何か指示することもなく、ハト王子との乱闘ボコスカエフェクトであっさり勝利してしまった。
途中、兵士が落とした地図をネコババしたり、体感震度7の地震に遭遇しながらも、
ハト王子はついにエクレア宮殿にたどり着いたのだ・・・・!
何にも進んでないけど、つづく。

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